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【PR】リーガルチェックの工数を劇的に減らす製品を紹介

表記ゆれの修正や体裁の調整など、契約書審査の煩雑な作業に多くの時間をとられていませんか?そうした形式面の作業の効率化に特化したリーガルチェックツールがあります。

それが、BoostDraft。このページではBoostDraftの機能をベースに、どういった悩みをどう解決できるのかを紹介しています。

目次

BoostDraftとは?

BoostDraftのキャプチャ
引用元:BoostDraft公式HP
https://boostdraft.com/ja/
人間が対応すると時間がかかる
無駄で苦痛な作業を徹底的に排除

BoostDraftは、契約書に書かれている内容のリスクを提示してくれるAIレビューツールではありません。

そうした内容面の審査は人間が行ったほうが早くて正確であるという考えで、むしろ内容以外に発生する、誤字脱字や条ズレの調整、定義語・法令の参照といった地味に時間がかかる作業を自動化するツールです。

契約書審査のよくある課題を、
BoostDraftならこう解決できる

条文の行頭位置が整っておらず、手動でのインデント調整が手間
⽂書中のインデントを⾃動で揃えることができる
BoostDraft機能画像1

⽂書中のインデントを、各レベルごとに事前設定したインデントに⾃動で揃える機能です。設定数値はカスタマイズ可能です。

条項を削除したときに条項番号を直すのが手間
条項を新たに追加⼜は削除した場合に発⽣する条項ずれを
⾃動で検知して⼀括で修正できる
BoostDraft機能画像2

条項を新たに追加⼜は削除した場合には、それにより後続の条項や各リファレンスにずれが⽣じますが、当該の条項ずれを⾃動で検知して⼀括で修正します。

※現状、⽇本語⽂書のみに対応しています。

修正履歴の編集者名をひとつずつ直すのに時間がかかる
修正履歴名の後からの変更や、複数の⽅がつけた履歴名の統合ができる
BoostDraft機能画像3

変更履歴付きで修正したファイルを外部に送信する際などに、修正履歴名を⾃由⾃在に後から変更することや、複数の⽅がつけた履歴名を後から統合できます。

文章中に出てくる定義語の定義を探すのが面倒、
定義の中にさらに別の定義語があってスクロールしてばかり
⽂章中に出てくる条項、定義語、法令にカーソルを合わせると、
内容を⽂章中にポップアップで参照できる
BoostDraft機能画像4

ポップアップ表⽰で、定義や元の法令を探すためのスクロール、検索作業を不要にします。他にも、カーソルが置かれた部分の条項を参照する他の参照規定(逆参照)がある場合にはその参照規定を表⽰することや、定義語が別のファイルで定義されている場合には関連付けることで当ファイルでのポップアップ表⽰ができます。法令については、e-Govのページの表⽰‧ジャンプができます。

※法令確認機能はインターネットを使⽤します。

まとめ

AIレビューツールのなかにも形式面の修正作業ができるツールがありますが、BoostDraftはそれらとは一線を画します。

顧客インタビューを100件以上重ねたうえで契約書審査に特に苦痛に感じている項目を抽出し、改善を繰り返したものがBoostDraftに搭載されているからです。かゆいところに手が届くツールと言えるでしょう。

BoostDraftの公式HPで事例を見る

BoostDraftの導入実績

など、多数

会社概要

会社名 株式会社BoostDraft
所在地 東京都千代⽥区平河町1-6-15 USビルディング8F
設立年 2021年4⽉
公式URL https://boostdraft.com/ja/

BoostDraftの公式HPで事例を見る